■あ行
合印…2枚以上の布を合わせて縫う時に、ずれないようにつけておく印。印のつけ方はチャコペンやノッチ(縫い代に2mmほどの切り込みを入れる方法)などがあります。
印のつけ方は「裁断と印付け」を参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson02.php

粗いミシン…ギャザーを寄せる時などに使います。ミシンの縫い目を4~5mm幅に設定して縫います。この時に、返し縫いはせず、縫い始めと縫い終わりは糸を長めに出しておきます。
詳しくは「ギャザーの寄せ方」を参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson08.php

いせる・いせ込み…平面の布を立体的に形を作るための技法のひとつ。縫い代にぐし縫いまたは、粗いミシンをかけ、シワが入らないように糸を引き丸みやふくらみを出します。袖付けの時によく使う方法です。

折り伏せ縫い…2枚の布を縫い合わせた後、片方の縫い代を細く切り落とし、もう一方の縫い代で包み表から縫いおさえることです。
詳しくは「折り伏せ縫い」を参照。→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson10.php

■か行
カットパターン…実物大パターンが印刷された用紙にカット線が入っており、手で簡単に切り離すことが出来る。
切り離せば、縫い代付きの型紙が出来上がり、すぐに裁断に取りかかることが出来る。

返し口…表に返す時の為に縫い残す、「あき」の部分の事。

返し縫い…縫い目がほつれてこないよう2~3針縫ったら、2~3針戻る縫い方です。ミシンで縫う際、縫い始めと縫い終わりに行います。

片倒し…縫い合わせた布の縫い代を、どちらか片方にアイロンなどで倒すこと。

きせをかける…縫い目が表から見えないよう、布を折り返す時に縫い目から1mmほどの所で折ること。また、縫い目から折り山の部分を「きせ」といいます。

ギャザー…粗いミシン目で布を縫い縮め、細かくヒダを寄せること。
詳しくは「ギャザーの寄せ方」を参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson08.php

■さ行
裁断図…型紙の配置図のこと。
差し込み…型紙を布に配置する時に、無駄なく生地を裁断するため、型紙のパーツの上下を気にせずに配置する事。(一方方向の柄やニット生地は、型紙のパーツも一方方向に配置します。
詳しくは「生地について」参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson01.php

しつけ…本縫いをする前に、しつけ糸で粗く縫いゆがみやずれが生じないように固定すること。

地直し…生地の歪みや、縮みやすい生地を縫う前に整える事です。
地直しのやり方は、「生地について」参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson01.php

地の目…生地の縦糸と横糸の織り目のこと。布目ともいいます。

地の目線…型紙に入っている矢印の線のこと。裁断する時には、生地の縦糸の線と平行にして裁断します。

実物大型紙…実物と同じ大きさの型紙。

印付け…生地に印をつける事。

接着芯…布の補強、型くずれ防止、伸び止め、生地にハリを持たせ出来上がりのシルエットを美しく見せる、などの為に 生地の裏に貼るもの。接着芯には接着剤がついており、アイロンで接着します。

外表…2枚の布の表を外側にして合わせること。(逆を中表といいます。)

■た行
ダーツ…布を立体化させるために、布の一部をつまみ三角形に縫い合わせること。

タック…布をつまんでつくったヒダのこと。
詳しくは「タックの寄せ方」参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson07.php

共布…同じ生地のこと。

■な行
中表…2枚の布の表を内側にして合わせること。(逆を外表といいます。)

ノッチ…合印にハサミで2mmほどの切り込みを入れて、印をつけること。
詳しくは、「裁断と印付け」を参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson02.php

縫い止まり…縫い止まる位置を表しています。

■は
バイアス…地の目に対して、斜め45度で裁断すること。

■ま行
見返し…服の端部分を補強する為、裏に使用するパーツ。前端、襟ぐり、袖ぐりなどに使用する。

身頃…服の袖、衿、など除く、胴部分を包む部分の箇所。前面を前身ごろ、後面を後ろ身頃といいます。

■や行
用尺…洋服などを作る時に必要な生地の量のこと。

ヨーク…ブラウスやスカート、上着やワンピースの肩胸部分の装飾や補強の為に、布を切り替えてつけたもの。

■わ行
わ(輪)…生地を二つ折りにし、出来た折り山の部分。型紙に「わ」とある場合には、この折り山に「わ」の部分を合わせて裁断します。
詳しくは「型紙と印付け」参照→https://pattern.handmadecompany.jp/user_data/lesson02.php

輪裁ち…生地を「わ」にして裁断すること。

割る…縫い代をアイロンなどで左右に開くこと。