基本的なアイロンのかけ方   by MARI × HMC

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アイロンの使い方なんて、日頃教わることないですよね。何でもかんでも高温でかけてしまったりしていないですか?
スチームガンガンあてていないですか?アイロンの掛け方次第で、作る物の完成度はかわります!
洋服づくりの工程ではアイロンがけがとても重要なので、これを機に少しだけ学習してみましょう。


生地が傷まないよう、アイロンは布地の裏からかけましょう。


引っ張りながらアイロンをかけると布地が伸びてしまう為、なるべく押さえるようにかけましょう。


綿、麻以外の素材に注意。アイロンをかけると縮んでしまう素材があります。


また、スチーム跡が残ってしまう素材もあるので、アイロンをかける前にハギレに試しでアイロンをかけてみましょう。
縮んでしまう素材は、低温でアイロンをかけ、あとが残ってしまう素材にはさらに当て布をします。


当て布は売っていますが、家にあるガーゼや手ぬぐい、ハンカチ等で十分代用できます。


他にも、ウール素材や、絹、化学繊維の生地は「あたり」が出たりしてしまう為、当て布を使いましょう。



生地の上に当て布をのせ、アイロンをかけます。


また、低温でスチームを切れば、紙にもアイロンはかけられます。
カットパターンに折り目がついて使いにくい時には、低温(スチームなし)でアイロンをかけると使いやすいです。


是非、お試しください♪



 -マリプロフィール-
 東京23区外在住 蟹座AB型 子供の頃からミシンと編み物が好き。海外のスーパーと生地屋巡りが大好きな
 1児の母です。只今子育て奮闘中!!愛情をかけて時間をかけない物作りをするのが好き。
  杉野大学短期大学部被服科 卒業 / 文化服装学院服飾研究科 卒業 / 文化服装学院デザイン専攻 卒業