まち針の種類・使い方   by MARI × HMC

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 まち針をきちんと選んで使ったこと、ありますか?何となく家にある物を使っていたりしますが、
買おうとするとどれを買っていいか悩んでしまいます。
それぞれの違いを知り、自分にあった物を見つけましょう。まち針の打ち方にも、ズレないポイントがありますよ。

■セルまち針
基本的には和裁に使いますが、針が長く頭が平たいので、 厚地の生地も止められスッキリ使いやすいです。


■洋裁用まち針
頭が丸い玉になっていて目印になりやすいです。
スナップボタンを止めたりするのにも使えます。


■シルクピン
頭が小さく一体化されているので、刺した跡が残りにくいです。


■まち針の使い方
2枚の布を合わせる時は、垂直に布を少しすくって打ちます。


生地が薄くて安定しない場合は、2回すくいます。


■良くない例


まち針で生地を大きくすくう。
大きくすくい過ぎると取れやすくなるので、気を付けましょう。


【まち針を打つ順番】
生地をぴったり合わせてまち針で止める場合、両端を止め、次に中央に打ちます。
細かく打つ時には、さらにその間に打っていきます。


まち針で生地をぴったり合わせると、縫う時にも楽でキレイに縫えます。
是非、自分の使いやすいまち針を見つけてください♪ちなみに、わたしはセルまち針が好きです♪



 -マリプロフィール-
 東京23区外在住 蟹座AB型 子供の頃からミシンと編み物が好き。海外のスーパーと生地屋巡りが大好きな
 1児の母です。只今子育て奮闘中!!愛情をかけて時間をかけない物作りをするのが好き。
  杉野大学短期大学部被服科 卒業 / 文化服装学院服飾研究科 卒業 / 文化服装学院デザイン専攻 卒業